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2020/10/26 【東京店】没後35年 鴨居玲展 2020年11月14日(土)―11月29日(日)
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『おばあさん』 油彩 M12号 1969年

没後35年 鴨居玲展
2020年11月14日土―11月29日日

10:00~18:00 会期中無休
会場 みぞえ画廊 東京店

 35年前、57歳でその生涯を閉じた鴨居玲。生と死、老い、孤独、愛といった人間の普遍的テーマと向き合い、対象の内面をもえぐり出す様な画風で描いた作品群は、今もなお世代を超えて多くの人を魅了してやみません。絶望と希望のはざまでもがきながら、華麗にその人生を駆け抜けた画家が何を見つめ何を私たちに伝えたかったのか。本展では約15点を展観し、孤高の画家 鴨居玲と改めて向き合う機会にできたらと思います。皆様のご来廊をお待ち申し上げます。
みぞえ画廊 阿部和宣

鴨居玲 (かもい れい)
1928年石川県に生れる。金沢美術工芸専門学校(現金沢美術工芸大学)洋画専攻科卒業。宮本三郎に教えを受け、早くから才能を認められる。’59年 31歳 最初の渡欧。’65年 37歳 制作に行き詰まり、ブラジルへ旅立つ。鴨居の破天荒・破滅型の自己探求の旅がはじまる。その後、ボリビア、ペルーと放浪の旅を続け、パリに渡る。’69年 41歳 『静止した刻』で第12回安井賞を受賞し、一躍脚光を浴びる。この頃から、作品に物語性を持たせるという独特の画風が生まれる。パリ、ニューヨークで個展。’85年神戸市にて没、享年57。


『街の音楽家』 パステル 53×41㎝ 1983年

2020/09/27 【福岡店】新館オープンのお知らせ〈リニューアルオープン記念展〉2020年 10月17日[土]より
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2020年 10月17日[土]より新館オープンのお知らせ

〈リニューアルオープン記念展〉
新館・コレクション展 10月17日(土)― 11月23日(祝)
本館・セレクション展 10月17日(土)― 11月1日(日)
※会期中展示替えの可能性がございます。

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 私たちが2008年に現在の地に画廊をオープンしてから、12年が経ちました。これもひとえに皆様方のご愛顧、ご支援の賜物と深く感謝申し上げます。
 この度、現在のギャラリーの隣に新たなギャラリーを開設し、規模を拡張してのリニューアルオープンをする運びとなりました。2つの異なった空間で、より魅力的な企画展の開催、才能あふれるアーティストの発掘、幅広いアート作品の紹介に一層努めてまいります。
 オープニング記念展では、私たちの活動における2本の柱を軸に作品をご紹介します。1つは“Collection”。世界中から良い作品を収集し、アートを求める人が、いつでも作品と出会える場を目指します。もう1つは“Selection”。優れたアーティストとの出会いは、画廊の成長には欠かせません。私たちが選び、共に歩むアーティストたちの作品をご紹介します。
 私たちがアートを扱う上で大事にしているのは「時代を超えて残るもの」であること。流行や市場に左右されない、いつの時代も人に感動を与える事のできる普遍的な価値をご提供します。(みぞえ画廊 阿部和宣)


フェルナン・レジェ「Les papillons dans la roue(étude)」1944年 紙・グアッシュ 30.0x45.5cm

 
鴨居 玲「教会」1976年 油彩 F20号/猪熊 弦一郎「EXPRESS WAY Q」1967年 アクリル 40号(102.0×76.5cm)

〈主な出品作家〉

[コレクション展]
パブロ・ピカソ、ピエール・オーギュスト・ルノワール、マルク・シャガール、アルベルト・ジャコメッティ、フェルナンド・レジェ、ワシリ・カンディンスキー、モイズ・キスリング、坂本繁二郎、長谷川利行、香月泰男、猪熊弦一郎、山口長男、鴨居玲、野田英夫、糸園和三郎、平野遼、織田廣喜、須田剋太、宇治山哲平、三岸節子、堀文子、野見山暁治、豊福知徳、浜田知明、吉村芳生
※展示作品は変更になる場合があります

〈出品作家〉井上敬一、永武、オーガフミヒロ、奥山民枝、片山雅史、上川伸、金明植、小嶋勇、小林敬生、小松孝英、柴田七美、城ケ﨑悟、田部光子、中村宏太、南聡、望月菊磨、八頭司昂、弓手研平(50音順)
※展示作品は変更になる場合があります



福岡の街にくつろぎのアート空間を。
新たなランドマークとして、みぞえ画廊に新館がNewオープン!


新たにオープンする新館は、みぞえグループの原点である木の香りとぬくもりを感じながら、天上高5Mの吹き抜けを持つ解放感溢れる空間となっています。伝統的な美術から現代的なアート
まで、様々な作品の魅力を最大限引き出す展示が可能です。開業当初からのコンセプト、庭園と建築が一体となった空間構成は継承され、杉をふんだんに使ったファサードの外観と、吹き抜けに松の梁を架けた和の趣きは近代的なデザインで、新たな街のランドマークとなるでしょう。みぞえ画廊はこれからも福岡の街にアートで貢献していきます。
2020/09/13 【東京店】フォルム 柴田七美展 2020年10月10日(土)~10月25日(日)
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"モンタージュ" 油彩 F10号

フォルム 柴田七美展
2020年10月10日(土)~10月25日(日)

※会期変更の場合がございますので、ご来廊の際はお電話・ウェブサイトにてご確認ください。
会期中無休 10:00-18:00
会場 みぞえ画廊 東京店

絵を描く時、モチーフの造形やシルエットなど、表面的な部分に意識が向く。
それだけで筆が動き、絵の具が積もっていく。
形にこだわるという無意味な行為に集中する。
労力を費やす。
ああでもないこうでもないと悩むふりをして遊ぶ。
身体運動の結果現れる形に喜んだり嫌悪したりする。
いつか見たイメージがキャンバス上で変化していく。
それは夢かもしれないし、昨日の誰かかもしれない。(柴田七美)

しばた なみ / 1985年生まれ、福岡出身。福岡県立太宰府高等学校卒業。尾道大学大学院美術研究科中退。TOKYO WONDER WALL 2009入選(同2010)。2010年トーキョーワンダーサイトエマージング「ROOFS」。シェル美術賞2013入選。東京・福岡・広島・香川等で個展・グループ展。2014年~アートフェア東京出品。

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