展覧会
320件の情報がございます。
アートフェアアジア福岡 2024に出展いたします。
アートフェアアジア福岡 2024
アジア諸国との人流・物流の拠点として多様性を育みながら発展を続ける、福岡のアートフェアならではの魅力と熱気。さながら、日本とアジア諸国が交流する大きな一つの”アジア”です。 福岡国際センターの特性を活かした立体的なブース構成も見どころの一つ。
みぞえ画廊からは、6人のアーティストを展示いたします。
若き情熱と豊かな経験が交差する、心揺さぶるアートの世界をお楽しみください。
[ 開催日程 ]
VIP View
9/19(木) 13:00 – 19:00
Public View
9/20(金) 11:00 – 19:00
9/21(土) 11:00 – 19:00
9/22(日) 11:00 – 18:00
※詳しい開催時間は下記イベント公式サイトをご覧ください。
https://artfair.asia/
[ 会場 ]
福岡国際センター
福岡県福岡市博多区築港本町2-2 電話: 092-272-1111
https://www.marinemesse.or.jp/kokusai/
[ 出展情報 ]
みぞえ画廊ブース : 【E03】
[ みぞえ画廊出展作家 ]
野見山暁治/弓手研平/小松孝英/金明植/柴田七美/八頭司昂
野見山 暁治 Gyoji NOMIYAMA
「今からの話」 油彩 2022年 72.7×60.6cm
弓手研平 Kenpei YUNDE
「幸せな朝の林檎の木」 油彩 2022年 90.9×116.7cm
小松孝英 Takahide KOMATSU
「夜舞群虫図」 アクリル 2024年 116.7×72.7cm
金明植 Kim Myung Sik
「Eastside-M Series」 油彩 2024年 22×22cm
柴田七美 Nami SHIBATA
「無題」 油彩 2024年 F4号
【福岡店】永武作品展「胸さわぎ」 2024年8月17日(土)~9月1日(日)
「風の繃帯」 スチレン版画 232x328mm
永武作品展「胸さわぎ」
2024年8月17日(土)~9月1日(日)
会期中無休 10:00-18:00
会場 みぞえ画廊 福岡店
永武は2019年から2022年にかけ、豊後高田の山奥に建つ西叡山高山寺の天井画制作に取り組み、完成させました。 他の全ての活動を中断して臨んだプロジェクトを終えて生まれた新作となる屏風の大作「桜の木の下で」は、万物の移り変わりを感じさせるもので、集大成かと問えば、本人は新たな旅立ちだと語ります。流木や廃材を使ったオブジェの他、近年取り組む糸島での野焼き陶芸は、見過ごしてしまいそうな何気ないものに宿る力強さを鑑賞者に気づかせてくれます。 実に7年ぶりとなる本展、永武の新たな世界をご覧ください。
みぞえ画廊 阿部和宣
Takeshi Wei /永 武(美術家)
1947年、熊本県人吉市に生れる。
西日本美術展・奨励賞他。二紀賞。安田火災美術財団奨励賞展優秀賞。
西日本新聞「ものがたりの小箱」神無月、福澤徹三作「終の電車」の挿絵(銅版画)、その他を担当。
2019~2022年、西叡山高山寺(豊後高田市(国東))天井画制作。
「桜の木の下で」 テンペラ・油彩 1750x1790mm 屏風絵 二曲一隻
「眠る廃屋」 ドローイング 538x726mm
「ポルトの遺物」テラコッタ(野焼き) 177x229x(厚)47mm
「雲の流れ」 テラコッタ(野焼き) 91x88x(h)179mm
「5109 匂い立つ」 テラコッタ(野焼き)・鉄 127x134x(h)304mm
「月の舟」 テラコッタ(野焼き)・シーグラス 115x164x(h)296mm
【東京店】野見山暁治 版画の仕事展 2024年7月6日(土)~7月21日(日)
みんな出てこい リトグラフィモノタイプ
野見山暁治 版画の仕事展
2024年 7月 6日(土) ~ 7月21日(日)
会期中無休 10:00-18:00
会場 みぞえ画廊 東京店
ギャラリートーク
「野見山暁治と版画」
益田祐作 (元リトグラフィ版画工房MMG代表)
日時 7月7日(日) 15:00~
※要予約(03-3722-6570みぞえ画廊東京店)
6月22日に一周忌を迎えた野見山暁治は、40年以上にわたり多彩な版画作品を制作してきました。パリで出会った益田祐作氏が東京で開いたリトグラフィ工房MMG、駒井哲郎に銅版画の手ほどきを受けた東京芸大の版画研究室、ギャルリ―ムカイのシルクスクリーン工房。油絵とは違い様々な技術と素材を介して生み出される効果と、職人との共同作業に魅せられ足繁く工房に通う日々。そうして生まれた、野見山暁治の遊び心溢れる版画の仕事をお楽しみください。
みぞえ画廊 阿部和宣
誰もいない シルクスクリーン
ある日 銅版画
【福岡店】小松孝英 個展「里山水舞」 / 塩月桃甫と中村地平展 2024年7月13日(土)~28日(日)
「夜舞群虫図」M50号
小松孝英 個展「里山水舞」
2024年7月13日(土)~28日(日)
会期中無休 10:00-18:00
会場 みぞえ画廊 福岡店・新館
〇オープニングreception 7月13日18:00~
入場無料
煌びやかな琳派の画面を背景に舞う色とりどりの虫達。草むらや水辺にひっそりと暮らす小動物。清流の中を悠々と泳ぐ魚たち。夜の灯を頼りに群がる小さな生命力。小松孝英は南九州の身近な里山の小宇宙を描きながら、生態系の変化や人間と自然との共生をテーマに制作を続ける。一方で、ドキュメンタリー映画製作と言うかたちで、故郷宮崎が輩出した偉人に光を当てる活動も行っている。前作「塩月桃甫」に続き「中村地平」では、時代に翻弄された文人の生涯を見事に描ききっている。小松孝英を突き動かしているのは何なのか。絵を描く事も、映画を作る事も、根底にあるものは同じだと、本展を見て感じていただけるだろう。どうぞご期待ください。(みぞえ画廊 阿部和宣)
小松 孝英 (こまつ たかひで)
1979年 宮崎県延岡市出身のアーティスト。 福岡市の九州デザイナー学院卒業。
ロンドンや香港、スイス、台湾など世界10カ国で個展やアートフェアに出品している。
企業とのコラボレーション作品や、国連施設、海外企業に作品コレクション多数。 近年では「塩月桃甫」や「中村地平」のドキュメンタリー映画の脚本.監督も務める。飫肥DENKEN WEEK総合プロデューサー。 延岡市観光大使。
「竹林蝶舞図」M100号
同時開催 「塩月桃甫と中村地平展」
2024年7月13日(土)~28日(日)
会期中無休 10:00-18:00
会場 みぞえ画廊 福岡店・本館
本展では約100年前に台湾に渡った画家.塩月桃甫の貴重な作品と、その教え子で小説家.中村地平の関連資料も展示します。
中村地平 1908-1963年 (なかむら ちへい)
宮崎市出身の小説家。日本統治時代台湾の台北高等学校に入学。塩月桃甫に教わる。東京帝国大学時代に太宰治と出会い井伏鱒二に師事し文壇デビュー。「霧の蕃社や蕃界の女」など台湾を舞台とした小説の他に多数の作品を発表。「北の太宰、南の地平」と言われ南方文学の著名な作家となった。しかし徴用され従軍作家として行ったシンガポールでとある事件に遭遇する。戦後、中村地平はなぜ南方文学を中心とした作品から転向し地元に戻り宮崎の戦後復興、地方創生に命を捧げたのか…
塩月桃甫「「 海 」油彩 SM
【上映会】ドキュメンタリー映画 「中村地平」
激動の時代、南方への憧れと葛藤―。
会場:みぞえ画廊 本館
日程:
2024年7月13日(土)16時半~ / 18日(木)14時~ / 27日(土)14時~
*参加無料 約80分
*上映30分前より受付
*お電話にて要予約 092-738-5655
脚本・監督 小松孝英
▶映画公式 Webサイト
蔚山国際アートフェア 2024(UIAF2024)に出展致します!
蔚山国際アートフェア 2024
2024 年 6 月 13 日(木)〜 16 日(日)
❚ 開催日
VIP
2024 年 6 月13 日(木) 午後 3 時から午後 8 時
パブリック
2024 年 6 月 14 日(金)午前 11 時から午後 7 時
2024 年 6 月 15 日(土)午前 11 時から午後 7 時
2024 年 6 月 16 日(日)午前 11 時から午後 5 時
❚ 会場
UECO | 蔚山展示コンベションセンター(255 Ulsanyeok-ro, Samnam-eup, Ulju-gun, Ulsan)
❚ チケット詳細
https://uiaf.kr/?ckattempt=2/
❚みぞえ画廊ブース: B08
❚ みぞえ画廊出品作家
金明植 Kim Myung Sik
《 East side-DE09 》キャンバス・油彩 33.4X24.2cm 2024年
《 East Side20-R10 》キャンバス・油彩 40x40cm 2024年
《 East Side19-Love and Peace3 》アクリル・木 20X80X34cm 2019年
《 East Side-FE1 》F50号 2024年
(掲載日:2024-06-07)
2024 年 6 月 13 日(木)〜 16 日(日)
❚ 開催日
VIP
2024 年 6 月13 日(木) 午後 3 時から午後 8 時
パブリック
2024 年 6 月 14 日(金)午前 11 時から午後 7 時
2024 年 6 月 15 日(土)午前 11 時から午後 7 時
2024 年 6 月 16 日(日)午前 11 時から午後 5 時
❚ 会場
UECO | 蔚山展示コンベションセンター(255 Ulsanyeok-ro, Samnam-eup, Ulju-gun, Ulsan)
❚ チケット詳細
https://uiaf.kr/?ckattempt=2/
❚みぞえ画廊ブース: B08
❚ みぞえ画廊出品作家
金明植 Kim Myung Sik
《 East side-DE09 》キャンバス・油彩 33.4X24.2cm 2024年
《 East Side20-R10 》キャンバス・油彩 40x40cm 2024年
《 East Side19-Love and Peace3 》アクリル・木 20X80X34cm 2019年
《 East Side-FE1 》F50号 2024年
【福岡店】オーガ ベン展「宇宙への手紙」 2024年6月15日(土)~6月30日(日)
「宇宙への手紙」P40号
オーガ ベン展「宇宙への手紙」
2024年6月15日(土)~6月30日(日)
会期中無休 10:00~18:00
会場 みぞえ画廊 福岡店
〈作家在廊日〉
6月21日(金) 14:00-18:00
6月22日(土),23日(日) 11:00-18:00
event
『詩と音と絵と』
日時 6月22日(土)
時間 16:00~ ※要予約
アコーディオン奏者Yocciの演奏×オーガ ベンの朗読によるSpecial Live
詩画集『こころの宇宙(そら)』を基にしたYocciオリジナル曲が初披露されます。
※詩画集はみぞえ画廊で購入できます。
満天の星、その星の中に生きる人間や動物たち。そこには地球と同じように空や、大地、自然が存在します。これはオーガベンが紡ぐ、遠い宇宙のある星の物語。新しく出版された詩画集「こころの宇宙(そら)」のあとがきで、オーガさんは「人々のこころは果ての無い宇宙であり、その宇宙はあらゆるものとつながっている」と話します。空想の世界ながら、どこか懐かしさを感じるオーガベンの作品世界。人は、世界は、延々と続く宇宙まで、私たちは見えない糸でつながっているのかもしれない。そんな希望にも似た感情を抱いてしまいます。ぜひご覧ください。
みぞえ画廊 阿部和宣
オーガ ベン/1971年愛媛県松山市生れ。大阪総合デザイン専門学校 絵本科修了。国内外で個展、グループ展多数。「若き画家たちからのメッセージ展」大賞、「日本の自然を描く展」彫刻の森美術館賞。三好典彦『漱石の病と「夢十夜」』、松谷みよこ『現代民話考』他、表紙画多数。BSフジ『ブレイク前夜 ~次世代の芸術家たち~』出演。2021年「見知らぬ友」 マルセロ・ビルマヘール著(福音館書店)装丁画。2024年詩画集「こころの宇宙」出版。
「舟月」 アブソルバンキャンバス・アキーラ S3号 2024
「ココロノソラ」 ガラス板・アキーラ 15×10.5cm 2024
【東京店】鈴木玄太展「緑と風、光と共に」 2024年6月8日(土)~6月23日(日)
「風・エントレ」
鈴木玄太展「緑と風、光と共に」
2024年6月8日(土)~6月23日(日)
会期中無休 10:00-18:00
会場 みぞえ画廊 東京店
〈作家在廊日〉各週末と21日
この春福光のアトリエを訪ねた。この清らかな自然の中から、玄太さんの透明感と温もりのあるグラスが生まれるのだと実感した。本展でその空気を感じていただけたら幸いです。
みぞえ画廊 阿部和宣
すずきげんた
1971 年 京都府生まれ。
1994 年 同志社大学卒業後、スウェーデンのKosta Glass School にて吹きグラスの基礎技術を二年間学ぶ。
1996 年 スウェーデン、ヴェネチア、ニュージーランドの工房で修行。
1998 年 帰国。以降、全国で個展を中心に活動。
2003 年 富山県 福光にてGenta Glassスタジオを開設。
2011 年 長野県 小海町高原美術館にて個展。
2013 年 台湾 台北紅館にて個展。
2019 年 ニューヨーク KOICHI YANAGI Oriental Fine Arts にて個展。
「つぶつぶ花器」
【福岡店】柴田七美展「影と凹凸」 2024年5月18日(土)~6月2日(日)
《 無題 》油彩 F100号 2024
柴田七美個展「影と凹凸」
2024年5月18日(土)~6月2日(日)
会期中無休 10:00~18:00
会場 みぞえ画廊福岡店
〈作家在廊日〉 5月18~20日,6月1~2日
前回の個展「resolution」より柴田が描き続けている人物画。そこに描かれているのは確かに人のかたちをしているが、生身の人間とも違う。
それは、柴田にとって絵を描くと言う行為は、対象そのものを描こうとするのではなく、油絵具という物質と筆跡の集積から「イメージと質感」を作り上げる事を目的としているからだ。
演劇や映画、御伽噺と言った世界に生きる架空の人物たちは、柴田の手によってイメージはそぎ落とされ、小さなキャンバスの上では「人形」のように、大きなキャンバスの上では「影」のように、絵画と言う物質として存在する。本展で臨んだと言う大型化された人物画。その大画面の「影」を前に、色彩や形、絵具の凹凸、画家の息遣いや筆の走りを感じていただきたい。
皆様のご来廊をお待ち申し上げます。
みぞえ画廊 阿部和宣
しばたなみ/1985年生まれ、福岡県出身。福岡県立太宰府高等学校卒業。尾道大学大学院美術研究科中退。TOKYO WONDER WALL 2009入選(同2010)。2010年トーキョーワンダーサイトエマージング「ROOFS」。シェル美術賞2013入選。東京・福岡・広島・香川等で個展・グループ展。2014年、2015年、2023年、2024年アートフェア東京出品。
柴田七美×松本千里 二人展 in京都蔦屋書店 2024年8月27日~9月18日 開催予定。
《 無題 》油彩 F100号 2024
【東京店】弓手研平展 還るべき幸せ 2024年5月11日(土)~ 5月26日(日)
《 幸せな朝の林檎の森と池に集う生き物たち》油彩 F80号 2024
弓手研平展 還るべき幸せ
2024年5月11日(土)~ 5月26日(日)
会期中無休 10:00-18:00
会場 みぞえ画廊 東京店
▶作家在廊日(5月11、12、18(15:30以降)、19日)
-還るべき幸せ-
いつの時代も人は幸せを求めて生きてきた。
私は最近、大地の上で自然と向き合い1万年以上も争わず暮した縄文人の思考に興味がある。彼らが美しいと感じたものに我々も共感できると思う。彼らは土の上に創作したが、私はキャンバスの上で土から描く。人はなぜ創るのか。人はなぜ描くのか。人にとって幸せとは何か。すべての足元には土がある、だから私は土から描く。その継続の上に当たり前の本質が芽生えると信じています。
弓手研平
幸せの表現を追い求め描き続ける弓手研平。誰もが当たり前に持っているはずのものに、人は弓手の絵を通して気づかされ、心を動かされます。それは世界どこに行っても同じで、私たちは弓手の絵とともに世界各地で少しずつ幸せの種を撒いてきました。
本展でも一人でも多くの方が、 今を生きるひとりの絵描きの視点と仕事から、幸せの一片を感じていただければ幸いです。
みぞえ画廊 阿部和宣
ギャラリートーク
「弓手研平の視点と思考」
ドキュメンタリー番組『神々の談(かむながらのかたらひ)』(塩崎祥平監督作品)から弓手出演シーンを中心に紹介しながら、縄文人に想う作家の創作の根っ子を語ります。
▶日時 5月12日(日) 15:00〜16:00
弓手式ニュー印象派ライブドローイング
会期中に鎌倉・箱根・伊豆方面をスケッチ取材してきたイメージを元に会場でライブドローイングを描き上げます。取材作品も展示ご紹介します。
▶日時 5月19日(日) 14:00〜16:00
《 雲上の富士、星月夜》56×38㎝ ドローイング 2024
《 二上山笑う》油彩 F10号 2024
ゆんで・けんぺい 略歴
1970年大阪府生れ。
1996年大阪芸術大学美術専攻科修了。1997年昭和会展日動美術財団賞。一水会展佳作賞3回、新人賞(’95)、文部科学大臣賞(’13)。2009年損保ジャパン美術賞。
現在、一水会常任委員、研水会委員、日本美術家連盟会員など。
《 青葉の上のおにぎり 》油彩 丸20cm 2024
【福岡店】ゴールデンウィーク大感謝祭 2024年4月27日(土)~ 5月12日(日)
アンリ・マティス ≪聖母の習作≫『ヴェールを被った頭部』よりPI.350 リトグラフ・アンナンアップリケ ed.6/15 A.P. 28.3×23.0cm
ゴールデンウィーク大感謝祭
2024年4月27日(土)~ 5月12日(日)
営業時間:10:00-18:00(会期中無休)
会場:みぞえ画廊 福岡店
版画、素描を中心に、現代・物故・海外作家など、幅広いジャンルの作品をお求めやすい価格で販売いたします。
主な出品作家
坂本繁二郎/熊谷守一/梅原龍三郎/林武/児島善三郎/牛島憲之 / 田崎広助/鈴木信太郎/香月泰男/猪熊弦一郎/荻須高徳/児玉幸雄/刑部人/脇田和/井上長三郎/福井良之助/糸園和三郎/西村龍介/平野遼/織田廣喜/浜田知明/須田剋太/坂本善三/長谷川潔/菅井汲/池田満寿夫/靉嘔/東山魁夷/杉山寧/加山又造/堅山南風/
山口華楊/伊東深水/小倉遊亀/ 上村淳之/中島千波/平山郁夫/アンリ・マティス/ジョルジュ・ルオー/ジャン・ピエール・カシニョール/アンドレ・ブラジリエ/ポール・アイズピリ/ポール・ギアマン/ジャン・カルズー/ジャン・フォートリエ/アントニ・クラーベ/マーク・コスタビ/ 他
ジャン・フォートリエ ≪ 日没≫ アクアチント ed70/100 49.5×64.5cm
ジョエル・シャピロ ≪Untiteled≫ リトグラフ ed.10/30 114.0×88.0cm
靉嘔 版画集「レインボー・バスィズ・スロウリィー」≪ジャン・ケン・ポン・ピース・サイン3 ≫ シルクスクリーン ed.20/55 73.5×54.5cm
坂本 善三 ≪容≫リトグラフ ed.42/100 61.0×88.0cm
児島善三郎 ≪犬吠埼≫ 水彩 1953年 23.8×26.8cm 鑑定書あり
猪熊弦一郎 ≪大内の花≫ 油彩 15.5 x 23.0cm
菅井汲 ≪シグナルシリーズ、ポートレートシリーズ≫ 1976年 150部限定