展覧会

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【東京店】柴田七美展「劇中劇」 2022年 10月15日(土)~ 10月30日(日)



《 暴動 》油彩 162cm×260cm 2022年

柴田七美展「劇中劇」
2022年 10月15日(土)~ 10月30日(日)

[作家在廊日]10月15日,16日,23日,24日,29日,30日
会期中無休 10:00-18:00
会場 みぞえ画廊東京店

本展では、物語とその背景から想起されるイメージを描いた絵画作品を展示します。
柴田七美の絵画はこれまで、筆致や油絵具の質感、色調の妙といった物質としての側面と、それらが生みだす造形への関心を起点としていた。「何も描かない」ことで絵画を成立させるため、舞台演劇や俳優などの虚構(フィクション)を描いた。
一方で柴田は物語を書く。そこでは「何かを描こう」とする欲求に従い、糸をたぐるように、史実や社会、文化、政治、信仰、争い、それらが生む悲劇、そして自身と向き合う。
現実世界の混沌を前に、次第に「描く」自分と「書く」自分が統合しつつあるという。
物語から切り取られた場面、時間、記憶の断片を、幻想として描いたものが、本展「劇中劇」の作品たちである。画家、柴田七美の新たな試みをぜひご覧ください。
みぞえ画廊 阿部和宣


《 椅子と女 》 油彩  2022年  70.7×60.2cm 2022年

しばた なみ / 1985年生まれ、福岡県出身。福岡県立太宰府高等学校卒業。尾道大学大学院美術研究科中退。TOKYO WONDER WALL 2009入選(同2010)。2010年トーキョーワンダーサイトエマージング「ROOFS」。シェル美術賞2013入選。東京・福岡・広島・香川等で個展・グループ展。2014年、2015年アートフェア東京出品。

アーティストトーク
日時 10月29日(土) 14:00-
*お電話にてご予約下さい 03-3722-6570
*定員20名


《 対話 》 油彩  2022年  60.6×72.7cm 2022年
(掲載日:2022-10-05)

ART TAIPEI 2022に出展いたします。


ART TAIPEI 2022
台北國際藝術博覽會


▍スーパーVIPプレビュー
2022年10月20日(木) 12:00-21:00

▍VIPプレビュー
10月20日(木) 15:00-21:00
10月21日(金) 11:00-14:00

▍一般公開
10月21日(金) 14:00-19:00
10月22日(土) 11:00-19:00
10月23日(日) 11:00-19:00
10月24日(月) 11:00-18:00

▍会場
台北世界貿易センター エキシビションホール1
(台北市信義区信義路5段5号)
みぞえ画廊 ブース No. A11
https://2022.art-taipei.com/taipei/en/


みぞえ画廊は「アート台北2022」に出展いたします。
今回で7度目の出展となるアート台北。前年に続き、日本特有の美意識を表現する二人のアーティストをご紹介します。
一人目は、“土から描く”ことをテーマに掲げ、独自の表現方法で人々にとっての幸福を問いかける弓手研平です。まるで作物を育てるように1年という歳月をかけて描く油絵の作品。そして現場の空気を一気に閉じ込めるように描くドローイングと称した作品が特徴的です。会場ではライブドローイングも行います。
二人目は、生態系をテーマに雅な蝶や里山で静かに生きる小動物の世界を描く小松孝英です。琳派調の箔による表現とアクリル絵の具が掛け合わさることにより、優れて伝統的かつ現代的な作品が生み出されています。その活動はアーティストとしての枠にとどまらず、台湾統治時代の日本人画家を追ったドキュメンタリー映画『塩月桃甫』が昨年より公開。今回のアート台北では、劇中で取り上げた塩月桃甫本人の作品も特別展示致します。

台湾のコロナ規制も緩やかになりはじめ、今年はスタッフ・作家も現地入りできることになりました。
昨年のリモート参加でも反響のあった両名ですが、今年もどんな旋風が巻き起こるか楽しみです。
みぞえ画廊ならではの展示をお楽しみください。

弓手 研平 / Kenpei YUNDE

《 幸せな朝、林檎の木の下で 》 S30号 油彩 2022年

小松 孝英 / Takahide KOMATSU

《 ハヤ 》 M50号 アクリル絵具 2022年

塩月 桃甫 / Toho SHIOTSUKI

《 ロボ 》 F4号 板に油彩 1946年
(掲載日:2022-10-07)
アートフェアアジア福岡 2022に出展いたします。


アートフェアアジア福岡 2022

アートフェアアジア福岡は2015年より開催している、九州・中四国・沖縄地域で唯一のアートフェアです。
第7回目となる本年は福岡市と初めての共同開催となり、福岡のコンベンションの中核となる施設「福岡国際会議場」と「ホテルオークラ福岡」の2会場で開催されます。

[ 開催日程 ]
2022年9月30日(金) - 10月3日(月)
※ ホテルオークラ福岡のみ10/2終了
※詳しい開催時間はイベント公式サイトをご覧ください。
https://artfair.asia/


[ 会場 ]
▶福岡国際会議場
福岡県福岡市博多区石城町2-1

▶ホテルオークラ福岡
福岡県福岡市博多区下川端町3-2

[ 出展情報 ]
みぞえ画廊ブースは福岡国際会議場【S07】です。


みぞえ画廊では、世代を超えて4人の九州出身のアーティストを展示いたします。101歳を迎えてなおその活躍ぶりには目を見張る野見山暁治(福岡)。近年映画製作も手掛け、その作品に深みと広がりが増した小松孝英(宮崎)、独自の技法と色彩感覚で着実に実力を伸ばしている柴田七美(福岡)と八頭司昂(佐賀)。みぞえ画廊が推す、四者四様の世界をお楽しみください。

野見山 暁治
Gyoji NOMIYAMA

「ずっと待ってる」 F25号 油彩 2015年

小松 孝英
Takahide KOMATSU

Distance「黒舞」 アクリル・銀箔・キャンバス

柴田七美
Nami SHIBATA

「パラソルの女」 606×727mm 油彩 2022年

八頭司 昂
Takashi YATOJI

「At ARKS」 880×606mm シナベニヤ、寒冷紗、酢酸ビニル樹脂、との粉、ジェッソ 油絵具 2022 年
(掲載日:2022-09-01)

【東京店】没後30年 平野遼展 2022年9月23日(土)~10月10日(日)


《 列ぶ人々 》油彩 F50号

没後30年 平野遼展
2022年9月23日(土)~10月10日(日)

会期中無休 10:00-18:00
会場 みぞえ画廊東京店

「魂の画家」と評された洋画家平野遼の没後30周年展を開催いたします。本展では、蝋燭の灯りを頼りに描いた際に発見創造されたという蠟画から、具象・抽象の狭間をたゆたう晩年の油彩画の他、度々出かけた海外で出会った人や風景をスケッチした作品を展示いたします。激動の時代を生き、闇に光を求め続けた異能の画家のまなざしは、人間という存在への慈しみを伝えています。
皆様のご来廊をお待ち申し上げます。
みぞえ画廊


《 ベンチの男 》水彩 37.5×32.3cm /《 街路の人々 》水彩 37.5×32.3cm

ひらの りょう / 1927年大分県生まれ。幼少期に両親を亡くし、絵は独学。1958年自由美術家協会会員。1964年主体美術協会設立。1975年無所属となる。以降、世界各地への旅行を重ねながら個展を中心に制作 ・ 発表を続けた。1987年「平野遼の世界展」(北九州市立美術館)開催。西日本文化賞受賞。1992年逝去(享年65)。


《 あらそい 》 紙に蝋 油彩 61.7×46.5cm
(掲載日:2022-08-27)

【福岡店】柴田七美展「劇中劇」 2022年 9月17日(土)~ 10月2日(日)



《 暴動 》油彩 162cm×260cm 2022年

柴田七美展「劇中劇」
2022年9月17日(土)~10月2日(日)

[作家在廊日] 9月17日,18日,24日,25日
会期中無休 10:00-18:00
会場 みぞえ画廊福岡店

本展では、物語とその背景から想起されるイメージを描いた絵画作品を展示します。
柴田七美の絵画はこれまで、筆致や油絵具の質感、色調の妙といった物質としての側面と、それらが生みだす造形への関心を起点としていた。「何も描かない」ことで絵画を成立させるため、舞台演劇や俳優などの虚構(フィクション)を描いた。
一方で柴田は物語を書く。そこでは「何かを描こう」とする欲求に従い、糸をたぐるように、史実や社会、文化、政治、信仰、争い、それらが生む悲劇、そして自身と向き合う。
現実世界の混沌を前に、次第に「描く」自分と「書く」自分が統合しつつあるという。
物語から切り取られた場面、時間、記憶の断片を、幻想として描いたものが、本展「劇中劇」の作品たちである。画家、柴田七美の新たな試みをぜひご覧ください。
みぞえ画廊 阿部和宣


《 椅子と女 》 油彩  2022年  70.7×60.2cm 2022年

しばた なみ / 1985年生まれ、福岡県出身。福岡県立太宰府高等学校卒業。尾道大学大学院美術研究科中退。TOKYO WONDER WALL 2009入選(同2010)。2010年トーキョーワンダーサイトエマージング「ROOFS」。シェル美術賞2013入選。東京・福岡・広島・香川等で個展・グループ展。2014年、2015年アートフェア東京出品。


《 対話 》 油彩  2022年  60.6×72.7cm 2022年
(掲載日:2022-08-16)

みぞえアートギャラリー野見山暁治館 開館のお知らせ


みぞえアートギャラリー野見山暁治館
2022年8月26日(金)開館


この度、福岡県出身の洋画家、野見山暁治氏の常設ギャラリーを開館する運びとなりました。
野見山暁治氏は1920年、現在の飯塚市である福岡県穂波村に生まれました。石炭産業で隆盛を誇る筑豊地方で幼少期を過ごし、画家になる事を志した氏は、東京美術学校(現東京藝術大学)に入学します。卒業とともに応召、満州に派遣され、終戦後1952年より12年間をパリで過ごし、帰国後は東京藝術大学の教授を務められました。現在は東京と福岡を行き来しながら、101歳を迎えてなお旺盛に創作活動を続けておられます。2014年にはその永年の功績を称えられ、文化勲章を授章されました。
そんな氏にとって、ボタ山や長屋が並び、活力に満ちた炭鉱町での幼少期の思い出は、その創作の原風景とも言えます。同じくみぞえグループの原点でもあるこの飯塚で、野見山暁治氏の画業を顕彰し、その芸術にいつでも触れられる場として皆様に楽しんでいただけたら幸いです。


《どこに住んでる》油彩 F100号 2020年




みぞえアートギャラリー 野見山暁治館
住所|〒820-0041 福岡県飯塚市飯塚15-26
TEL|0948-43-8212
営業日|金・土・日・祝 (ただし 大型連休は休館)
営業時間|12:00-17:00
WEB|nomiyamagyojigallery.com
交通案内|〈 電車 〉 JR飯塚駅から徒歩15分〈 車 〉 駐車場4台あり
(掲載日:2022-08-11)

【東京店】弓手研平展 私たちは土の上で生きている 2022年8月20日(土)~9月4日(日)

弓手研平展 私たちは土の上で生きている
2022年8月20日(土)~9月4日(日)

会期中無休 10:00-18:00
※夏季休廊 8月13日、14日、15日、16日
作家在廊日 /20(土)、21(日)、27(土)、28(日)、29(月)
会場 みぞえ画廊東京店


《 月夜に伎芸天舞い林檎の木実る 》 油彩 F80号 2022年


〜私たちは土の上で生きている〜
「すべての足元には土がある。当たり前のことに気づかずに生きている現代で、本当の幸せとは何なのか。私たちの暮らしを土台から感じることの大切さを、油絵具の筆致を重ねた厚い絵肌を通して人々に訴えたい。」そう語る弓手研平の、振り返ればコロナ禍での二回目の個展である。この間、弓手は絵を描く事に没頭し、絵を描く事への情熱とその信念はゆるぎないものとなっている。相も変わらず、いやより丹念に50層以上の絵の具を塗り重ね、1年をかけて生み出される作品たち。そこに描かれる小さな幸せに、多くの人々が魅了されている。
一人の絵描きの生き方をぜひ見ていただきたい。
皆様のご来廊をお待ち申し上げます。
みぞえ画廊 阿部和宣


《日と月昇る花壇》 油彩 F50号 2022年


《朝の睡蓮池》 油彩 20×40㎝ 2022年

ギャラリートーク 「作品の心を語るー憲法シリーズから今ー」
日時 8/28(日)14:00-15:00
この時間に限り、「日本国憲法の心を描く」シリーズより一部を展示し、作品の前で制作の原点を語ります。
*お電話にてご予約下さい 03-3722-6570 *定員20名



『日本国憲法の心を描く』第9条 三部作
左から
《守る》油彩 F100号 2011年《 繋ぐ 》 油彩 F100号 2010年《背負う》 油彩 F100号 2011年


富士山取材作品の展示
個展会期前半に弓手が富士山を取材してドローイング作品を現地制作します。
作品は春の九州取材作品と合わせて会期後半に会場で展示いたします。


九州取材の様子


弓手式ニュー印象派ライブドローイング!
会期前半の富士山取材を元に、画廊内で弓手がライブ制作します。
日時 8/27(土)13:00-15:00
*お電話にてご予約下さい 03-3722-6570
*定員20名


《皐月朝の桜島》 ドローイング 28×76㎝ 2022年


《糸島、二見ヶ浦の夕陽》 ドローイング 45×38㎝ 2022年

ゆんでけんぺい/略歴
1970年大阪府生れ。1996年大阪芸術大学美術専攻科修了。1997年昭和会展日動美術財団賞。一水会展佳作賞3回、新人賞(’95)、文部科学大臣賞(’13)。2009年損保ジャパン美術賞。現在、一水会常任委員、研水会委員、日本美術家連盟会員など。
(掲載日:2022-07-24)

【東京店】藤澤江里子(絵画)・細井 篤(彫刻) 二人展 2022年7月16日(土)~7月31日(日)


藤澤江里子(絵画)・細井 篤(彫刻) 二人展
2022年7月16日(土)~7月31日(日)

会期中無休 10:00-18:00
会場 みぞえ画廊 東京店
作家在廊日  藤澤江里子:土日祝(16:00∼18:00) 細井 篤:土日祝

 1995年セゾン美術館(現在は閉館)において「視ることのアレゴリー 1995:絵画・彫刻の現在」という意欲的な企画展が開催され、総勢30名の国内の美術家が紹介されました。藤澤江里子は絵画の作家として、細井 篤は彫刻の作家として参加し、お互いに刺激しあいながら活動を続け、27年の歳月が経ちました。
 みぞえ画廊では、ミッド・キャリアの作家(継続して長年作家活動、作品発表を続ける)の中から、あらためて評価されるべき作家、作品をご紹介したいという思いから、二人展として、線と形をテーマに色相の響き合いへと置換し絵画を作りだす藤澤江里子と目に見えないものの気配・存在をかたちにして、イリュージョンと実在を往還する細井 篤をそれぞれの新作を中心にご紹介いたします。


ふじさわ えりこ
1960年東京都生まれ。
武蔵野美術大学造形学部基礎デザイン学科卒業、Bゼミスクール修了。紙、キャンバスにドローイングを中心に制作。

《 無題 》2022年 アルシュ紙、クレヨン、オイルペイント 38×28cm
Photo:YOSHIHIRO ASADA/ ViBRAphoto


ほそい あつし
1963年長野県飯田市生まれ。
武蔵野美術大学大学院造形研究科彫刻コース修了。国内外での展示のほか、コミッションワ ―クも手掛ける。

《 小泉門 No,2022-001 》2022年 ステンレスフレーム、レジン H77×W138×D100cm
(掲載日:2022-07-02)
【福岡店】野見山暁治展 描いて、描いて、未だ描いて 2022年8月6日(土)~8月28日(日)

《知らない季節》2021年 油彩 130.3×162cm

野見山暁治展 描いて、描いて、未だ描いて
2022年8月6日(土)~8月28日(日)

会期中無休 ※8月13日~15日夏季休廊あり
10:00-18:00
会場 みぞえ画廊 福岡店

今年の初めに開催された、堺屋太一記念東京芸術大学美術愛住館での「野見山暁治展 100年を超えて」をご覧になられただろうか。 ここ1年ほどで描かれた新作・大作の数々が持つ、泉の如く溢れ出るエネルギーとそのみずみずしさ。鮮烈な色彩と自由で力のこもった筆あと。そうした絵の中に、私はいつも生命の存在を感じる。
自分の中にある確固とした何ものかを表現したい。未だ到達できない何かを求めて、野見山暁治は描き続けている。
本展では、101歳を迎えてなお進化を続ける野見山暁治の「いま」を、終戦直後から滞欧時代、帰国後の各時代の作品とともにご覧いただきます。皆様のご来廊をお待ち申し上げます。
みぞえ画廊 阿部和宣

のみやま ぎょうじ
1920年福岡県生まれ。東京美術学校油画科卒。応召、満州に派遣。’52~’64 年滞仏。安井賞。’68~’81年東京芸術大学奉職。芸術選奨文部大臣賞。福岡県文化賞。毎日芸術賞。文化功労者。’14年文化勲章。
(掲載日:2022-06-23)

【福岡店】渡辺浩二展 風の神殿 2022年7月2日(土)~7月18日(月祝)

《 la finestra (窓)》ブロンズ 25cm × h 20cm

渡辺浩二展 風の神殿
2022年7月2日(土)~7月18日(月祝)

会期中無休 10:00-18:00
会場 みぞえ画廊 福岡店
作家在廊日 土日祝日

《 discesa (舞い降りる)》ブロンズ  15cm x h 40cm

渡辺浩二は24年間にわたりイタリアに滞在し、そのほとんどをスイス国境近くのコモ湖畔に暮らし制作を続けていた。どんなにか素敵な環境だったろうと、夢心地で想像する。現在は唐津の、これも静かな古民家をアトリエにしている。そんな渡辺さんが創るブロンズ作品は、どこか西洋の物語に出てくるような、宮殿や神殿を思いださせる神秘性とメッセージ性を合わせ持つ。「不安定な社会の中の安定をテーマにしている」と作家は語る。長年にわたる異国の地での暮らしは、私たちが思うほど優雅な面ばかりではなかったであろう。
本展ではイタリア時代の作品を中心に、約20点を展示いたします。渡辺浩二の作品とともに渡ってきたイタリアの風を、ぜひ感じてください。
みぞえ画廊 阿部和宣

わたなべこうじ / 1961年福岡県三井郡大刀洗町生まれ。九州産業大学大学院芸術専攻修了、同年からイタリアにて制作活動(2010年まで)。第8回ラベンナ国際彫刻ビエンナーレ銀賞(イタリア)。第9回ラベンナ国際彫刻ビエンナーレ 特別審査員賞(イタリア)。コモ国際コンクール 大賞(イタリア)。洞爺村国際彫刻ビエンナーレ。風の芸術展ビエンナーレ枕崎。イタリア、ドイツ等で個展、グループ展多数開催。
(掲載日:2022-06-07)

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