展覧会

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【福岡店】追悼 野見山暁治展 2023年7月22日(土)~8月12日(土)

無題 2023



追悼 野見山暁治展
2023年7月22日(土)~8月12日(土)

時間 会期中無休 10:00-18:00
会場 みぞえ画廊 福岡店

去る6月22日の朝、野見山暁治先生が102歳でご逝去されました。心より感謝と哀悼の意を表し、追悼展を開催いたします。初期から最晩年までの作品を展示し、最期まで絵描きであり続けた野見山暁治先生の一生に触れていただけたら幸いです。
みぞえ画廊 阿部和宣

お別れの会のご案内
日時 2023年7月22日(土)14:00~16:00
会場 ホテルオークラ福岡 4階「平安の間」
主催 野見山暁治財団
※御香典、供花、御供物などお気遣いは辞退させていただきます。
※平服でお越しください。
(掲載日:2023-07-11)
【東京店】森山安英展 反芸術の先に 2023年7月8日(土)~7月23日(日)

《アルミナ頌 18-2》キャンバスに油彩、樹脂 194×162㎝ 1990 年 ©四宮佑次

森山安英展 反芸術の先に
2023年7月8日(土)~7月23日(日)
会期中無休 10:00-18:00
会場 みぞえ画廊 東京店

1960年代後半、当時全国的に起こっていた前衛芸術運動、中でも福岡の九州派に影響を受け、北九州で結成された反芸術グループ「集団蜘蛛」。その主要メンバーとして、過激さを増していくパフォーマンスの果てに逮捕された森山安英は、3年に及ぶ裁判闘争の末、「絵描きに戻る」と言い残し法廷を後にする。その後15年の沈黙を経て絵画制作を再開した森山は、現在に至るまで膨大な数の作品を残してきた。
本展では、1987年以降の各シリーズから約27点を展示し、森山芸術の軌跡をご覧いただきます。
みぞえ画廊 阿部和宣



もりやま やすひで
1936年八幡市(現・北九州市八幡東区)生まれ。1968年「集団蜘蛛」を結成。2018年「森山安英 解体と再生」(北九州市立美術館)開催。北九州市在住。


《水辺にて 01》板に油彩、樹脂 30×60㎝  2008 年 ©四宮佑次


❚ トークイベント「集団蜘蛛と森山安英」
毛利嘉孝(東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科教授)
宮川敬一(GALLERY SOAP ディレクター)
司会:阿部和宣(みぞえ画廊専務取締役)
日時:2023年7月8日(土曜日)17:00-



毛利嘉孝(もうり・よしたか)
1963 年生。社会学者。専門は文化研究/メディア研究。東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科教授。京都大学経済学部、ロンドン大学ゴールドスミスカレッジMA (Media & Communications)、同Ph.D. (Sociology)。特に現代美術や音楽、メディアなど現代文化と都市空間の編成や社会運動をテーマに批評活動を行う。主著に『バンクシー』(光文社新書)、『ストリートの思想』(NHK出版)、『文化=政治』(月曜社)、編著に『アフターミュージッキング』(東京藝術大学出版会)等。



宮川敬一(みやがわ・けいいち)
1961 年生。1980 年代からアーティスト活動を開始。国内外で作品を発表した後、1997 年に、北九州市でGALLERY SOAP を設立。キャンディー・ファクトリー、石原海、ソー・ソウエン、白川昌生、江上計太、森山安英、大友良英、灰野敬二、ダン・グレアム、ピーター・ハリーなど国内外のアーティストの個展やイベントを企画。同時に、アーティストや研究者と共同でRE/MAP PROJECT、北九州国際ビエンナーレ、HOTEL ASIA PROJECT などのアートプロジェクトや展覧会を北九州、ウィーン、バンコク、重慶、東京、ジョグジャカルタなどで開催している。また、セカンド・プラネット名義でアーティストとしても活動しており、国内外の美術館やアートスペース等で発表している。


《 ストロボインプレッション 06 》 キャンバスに油彩、樹脂、アルミ粉末 455×380 1996 年 ©四宮佑次 ©四宮佑次



《 光ノ遠近法ニヨル連作 17 》キャンバスに油彩、樹脂 530×652 2003年 ©四宮佑次



《 レンズの彼岸 01 》 キャンバスに油彩、樹脂、アルミ粉末、筆毛 455×530 1999 年 ©四宮佑次
(掲載日:2023-06-23)

【福岡店】松本千里展 戀 Ren 2023年7月1日(土)~7月17日(月祝)
 
右《しゃにむにの先 -群殿-》2018年 
布、糸  H280×W200×D200cm



松本千里展 戀 Ren
2023年7月1日(日)~17日(月・祝)

会期中無休 10:00-18:00
会場 みぞえ画廊 福岡店

[公開制作]7月1,2,7,8,9,15,16,17日

「一度見たら忘れない」。松本千里の作品を見た者は皆、同じ思いを抱くでしょう。伝統的な絞り染めの技法を、その過程で生まれる造形美に着目し、染めではなく立体作品や空間全体をも取り込んだインスタレーションへと転化し、全く新しい表現を生み出しています。ひとつひとつの絞りが意思を持つように増殖、侵食し、果てしなく続いて行く様なダイナミズムとスケール感。独自の視点で絞りの立体的な粒を擬人化した「個と群衆」をテーマに、絞り染め技法という伝統的な文化やアイデンティティを探求し、抽象的な空間体験を通じて現代社会のエネルギーを作品に込めています。松本はただひたすら一枚の布を一本の糸で絞り続けることに没頭し、それを造形に昇華させることで自身を解放する。19歳で絞りに出会い、その美に魅せられ続けた松本千里が望む初個展です。どうぞご期待ください。
みぞえ画廊 阿部和宣


《星粒の彼方》2022年 
宮崎県豫章館にて At Yushokan in Miyazaki Prefecture 
布、糸 H180×W1300×D380cm 



《Imagine the crowd Ⅱ》2019年
布、糸  H280×W290×D6cm 


まつもとちさと / 1994 広島市生まれ
広島市立大学芸術学研究科 博士後期課程 修了
第21回広島市立大学芸術学部卒業・修了作品展 優秀賞・買上
Tokyo Midtown Award2017 優秀賞
六本木アートナイト2018 東京ミッドタウン
アートフェア東京2019 Future Artists Tokyo展 東京都国際フォーラム
六甲 ミーツ・アート 芸術散歩2020 公募大賞 準グランプリ
Azure Hiroshima Base オープニング記念アート展 広島



《Imagine the crowd》2017年
H290×W390×D6cm 布、糸 
(掲載日:2023-06-11)

【東京店】「里山」小松 孝英 展  2023年6月10日(土)~25日(日)



小松 孝英 展「里山」
2023年6月10日(土)~25日(日)

会期中無休 10:00-18:00
会場 みぞえ画廊 東京店

金銀の箔を用いた琳派調の画面を華やかに舞う蝶たち。
清涼な水の流れに身を任せ泳ぐ魚たちの影。時の経過を黒い画面に閉じ込めた抽象世界。
そのどれもが、小松が幼いとろから慣れ親しんだ里山の世界を描いたものだ。
小松の表現は絵画にとどまらず、前作「塩月桃甫」に続き同郷の宮崎県出身の文豪、中村地平を追った映画を制作中と聞く。
美術の枠を超えた活動は、小松の描く絵画世界にも新たな進化をもたらしている。どうぞご期待ください。
みぞえ画廊 阿部和宣


《 南国蝶舞図 》アクリル・純金箔・キャンバス M20

NHK「美の壷」に出演します
5月31日 15:10~ NHK総合

関連企画
《塩月桃甫が繋ぐ宮崎・台湾そして日本》
日本統治時代の台湾を美術教師として、アーティストして自らの信念に従い生きた塩月桃甫。
その生きざまが繋いだ宮崎、台湾で活躍した画家たちの作品をご紹介します。


《 タイヤルのふたり》塩月桃甫

紹介作家
瑛九 戦後、住まいが塩月桃甫と近所で親交があった。
サイタ亭 台湾から引き揚げ後、塩月桃甫を慕って宮崎県に移住した画家。

「塩月桃甫」ドキュメンタリー映画
約100年前、日本統治時代の台湾に渡った一人の日本人画家がいた。
Amazon プライムビデオ
脚本・監督 小松孝英
語り 山本陽子(女優)、美術監修 阿部和宣


《 ハヤ 》アクリル・キャンバス F6

小松孝英(こまつたかひで)
1979年宮崎県生まれ。同在住。無所属。九州デザイナー学院アーティスト学科卒業。国連生物多様性条約記念ミュージアムに収蔵。2016年LEXUS NEW TAKUMI PROJECT にて宮崎の匠として選出。オートモビルカウンシル2018(東京)にてアートヴィンテージカーを発表。国内外のアートフェアに多数出品、および個展開催多数。「九州から世界へ」を実践し生物多様性をテーマに描く。
(掲載日:2023-05-09)
【福岡店】「あわい」中村宏太展 2023年5月27日(土)~6月11日(日)



「あわい」中村宏太展
2023年5月27日(土)~6月11日(日)


会期中無休 10:00-18:00
会場 みぞえ画廊 福岡店

〇作家在廊日
5月27日(土)、28日(日)
6月10日(土)、11日(日)

〇ギャラリートーク
5月27日(土)15時~

あわい―物事や時間のあいだ、転換期や中間領域を指す語。中村宏太の表現する世界には、相反する物が境界を超えて同居している。例えば銃弾を使った作品に見る、破壊とその結果生まれる美。夢に現れた物体を具現化したオブジェ。目に見える姿と手に触れた感覚が正反対のインスタレーション。善と悪、美しいものと醜いもの、あの世とこの世。目に見えるものの曖昧さと世の中の不条理を中村宏太は問い、その中間にある事の大切さを作品に込めている。それは、早くからニューヨークで暮らし、同時多発テロをも経験した事から培われた日本人としての美意識なのではないだろうか。
2年半前の個展を上回るダイナミックな展示で私たちを驚かせてくれる事だろう。
どうぞご期待ください。(みぞえ画廊 阿部和宣)

中村 宏太(なかむら こうた)
1975年 鎌倉市生まれ。1999年 Syracuse University ファインアート科 油画専攻 卒業。2003年 New York School of Visual Arts 修了。2010年東京藝術大学大学院美術研究科後期博士課程油画研究領域修了。2015年 太陽の塔に対峙せよ!展(岡本太郎記念館) 入選。2017年「アートオリンピア2017」銅賞、熱海山口美術館収蔵。2018年 バングラデシュ・ビエンナーレ出品。ニューヨーク、国内外の展覧会多数。東京を拠点に活動。


《 夢枕 》ミクストメディア H 60 x W44 x D34 cm 2022

(掲載日:2023-05-09)
神戸アートマルシェ 2023に出展いたします!
神戸アートマルシェ 2023
❚ 会期
2023年5月12日(金)~5月14日(日)

❚ 時間
11:00 - 19:00

❚ 会場
神戸メリケンパークオリエンタルホテル 13 階 ≪客室 34 室≫

❚みぞえ画廊出展客室番号:1303号室

❚ チケット
1,000円 (3日通し券) ※小学生以下は無料

❚ 出品作家
柴田七美 しばたなみ


《顔》2023年 油彩 F4号

一貫して描かれる人物画。そこに現れるのは絵具の質感を生かすための造形である。脳裏にあるイメージはキャンバスで幾重にも変容し、次第に“誰でもない誰か”が形作られてゆく。近年ではそのフィクションという性質の親和性から、史実に基づく舞台演劇の内容を取り込み、実際と幻想の入り混じる新たな表現を展開している。

しばた なみ / 1985年福岡県出身。2009年尾道大学大学院美術研究科中退。2009年TOKYOWONDER WALL 2009入選、(同2010)。2010年トーキョーワンダーサイトエマージング「ROOFS」。2013年シェル美術賞 入選。2014年アートフェア東京出品。(同2015)。2023年アートギャラリーミヤウチ「ARTIST TRANSFER」。 東京・福岡・広島・香川等で個展・グループ展。

八頭司昂 やとうじたかし


《Andrea》2023年 油彩 F10号

固定概念を捉えなおし、抽象と具象を行き来する表現を追求し続けている。
近年は「AIによって自動生成された人物のように見える画像」や、「なぜ撮ったのか覚えていない数年前の写真」をモチーフとして選んでいる。偶発的で無関係なものを作品として完成させる過程で、対象物との関係や感情をはぐくむことで、それらを画家にとって大事なものへと生まれ変わらせる。

やとうじ たかし / 1990年愛知県生まれ。佐賀県在住。2015年佐賀大学大学院教育学研究科教科教育専攻美術教育専修 修了。2012年第62回佐賀県美術展覧会。佐賀県知事賞 受賞。2013年第22回英展~人物・風俗~ 大賞 受賞。2013年度MCAGP奨学生。第63回佐賀県美術展覧会 佐賀商工会議所連合会賞 受賞。第1回YWCA(山梨ワイン&アートオークション)入選。第22回MCAGP(三菱商事アート・ゲート・プログラム)入選。2019年大川市立清力美術館にて個展。

松本千里 まつもとちさと


《繁吹》2023年 H450×W450×D150mm ポリエステル布、ミシン糸

失われつつある伝統的な絞り染めの技法を学び、絞りを模様ではない立体的な作品として展開させる。インスタレーションやパフォーマンス活動など、現代における新しい表現に挑戦し続けている。絞りの粒を人に見立てた「個と群衆」をテーマに、抽象的な空間体験を通して現代社会に息巻くエネルギーを作品に込める。

まつもとちさと/
1994 広島市生まれ
広島市立大学芸術学研究科 博士後期課程 修了
第21回広島市立大学芸術学部卒業・修了作品展 優秀賞・買上

2014 mosaic賞 受賞
2016 次世代工芸展 AI KOWADA賞
2017 第5回広島新県美展 優秀賞
Tokyo Midtown Award2017 優秀賞
2018 六本木アートナイト2018 東京ミッドタウン
2019 2019金沢世界工芸コンペティション 入選
アートフェア東京2019 Future Artists Tokyo展 東京都国際フォーラム(同2021、2022)
2020 六甲 ミーツ・アート 芸術散歩2020 公募大賞 準グランプリ
2021 muni Art Award 入選
2022 Azure Hiroshima Base オープニング記念アート展 広島/Azure Hiroshima Base
(掲載日:2023-04-24)
【福岡店】ゴールデンウィーク大感謝祭 2023年4月29日(土)~ 5月14日(日)

マルク・シャガール ≪審判の天使≫ リトグラフ ed.152/200   51 x 43cm

ゴールデンウィーク大感謝祭
2023年4月29日(土)~ 5月14日(日)
営業時間:10:00-18:00(会期中無休)
会場:みぞえ画廊 福岡店

版画、素描を中心に、現代・物故・海外作家など、幅広いジャンルの作品をお求めやすい価格で販売いたします。

主な出品作家
坂本繁二郎/ 熊谷守一/ 梅原龍三郎/ 林武/ 棟方志功/ 小出楢重/ 里見勝蔵/ 東郷青児/ 田崎廣助/ 三岸節子/ 鈴木信太郎/ 香月泰男/ 猪熊弦一郎/ 荻須高徳/ 脇田和/ 井上長三郎/ 福井良之助/ 糸園和三郎/ 西村龍介/ 藤田吉香/ 平野遼/ 織田廣喜/ 浜田知明/ 須田剋太/ 坂本善三/ 長谷川潔/ 駒井哲郎/ 高松次郎/ 吉原英雄/ 菅井汲/ 津高和一/ 池田満寿夫/ 靉嘔/ 村上隆/ 上村松園/ 奥村土牛/ 堅山南風/ 山口華楊/ 伊東深水/ 小倉遊亀/ 東山魁夷/
マルク・シャガール/ レオナール・フジタ/ ジョルジュ・ルオー/ アンドレ・ボーシャン/ ベルナール・ビュッフェ/ ジャン・ピエール・カシニョール/ アンドレ・ブラジリエ/ ポール・アイズピリ/ ポール・ギアマン/ ジャン・カルズー/ アントニ・クラーベ 他


パブロ・ピカソ ≪156シリーズ No.107≫ エッチング、ed. 27/50、50.3×65.6cm


レオナール・フジタ ≪ビリアトの教会≫ 紙・鉛筆 27×22cm


ベルナール・ビュッフェ ≪サントロペ≫ リトグラフ ed.49/150 64.5×50cm


村上隆 ≪マーク・グロッチャン≫2枚一組 オフセット印刷、箔印刷 
ed. 160/300 69.7×56.2cm


村上隆 ≪ぽぽろけの谷≫ オフセット印刷、箔印刷 ed.131/300 68.0x 87.0 cm


梅原龍三郎 ≪静物≫ 水彩 32.4×27cm


田崎廣助 ≪別府の由布岳と鶴見岳及志高湖≫ 油彩  F10号 45.5×53cm


香月泰男 ≪川棚温泉≫ 紙・水彩 22.3×33.3cm


棟方志功 ≪岡山雪舟寺図≫ 紙・肉筆 36.5 × 56cm


熊谷守一 ≪福壽≫ 色紙・水墨 27.3 × 24.3 cm
(掲載日:2023-04-19)

【福岡店】某氏コレクション 加山又造の版画芸術 2023年4月29日(土)~5月14日(日)

《 微風 》木版画 370×510mm  ed.111/200

某氏コレクション 加山又造の版画芸術
2023年4月29日(土)~ 5月14日(日)

会期中無休 10:00-18:00(会期中は無休)
会場 みぞえ画廊福岡店

加山又造と言えば、「現代の琳派」と呼ばれたように、伝統的な日本画を現代的な感覚で描いた、華やかで装飾性の高い作品で知られています。また、加山又造はその画業の中で多くの版画作品を遺しています。
それはただの本画の焼き直しではなく、版画を一つの芸術表現として追及したものでした。
本展では、ある収集家のご協力の下、加山又造の版画芸術に焦点を当て、動物や昆虫、風景と言った代表的な作品群約20点をご紹介いたします。ぜひご覧ください。 
みぞえ画廊 阿部和宣

加山又造 (かやままたぞう)
1927-2004年 京都市に生まれる。49年東京美術学校日本画科卒業。山本丘人に師事する。西洋絵画、琳派、水墨画と言った様々な技法を取り入れ革新的な日本画を描き続けた。多摩美術大学教授、東京藝術大学名誉教授。73年日本芸術大賞、80年日本芸術選奨文部大臣賞、97年文化功労者、2003年文化勲章。


《 カラス 》 メゾチント、ビュラン 370×510mm  ed.17/35  1970年作
(掲載日:2023-04-18)
【東京店】みぞえ画廊開廊15周年記念 名品コレクション展 2023年4月29日(土) ∼ 5月21日(日)

 
パブロ・ピカソ《 Fillette aux nattes et au chapeau vert》(おさげ髪と緑の帽子の少女 )
油彩・キャンバス 73×60cm 1956年


みぞえ画廊開廊15周年記念 名品コレクション展
2023年4月29日(土)~ 5月21日(日)

会期中無休 10:00-18:00
会場 みぞえ画廊 東京店

みぞえ画廊が福岡の地に誕生してから早や15年が経ちました。
これもひとえに皆様のご愛顧とご支援の賜物と深く感謝申し上げます。
2012年からはここ田園調布に東京店を構え、積極的に海外のアートフェアにも出展し、優れた日本のアートを紹介する活動を続けて参りました。開廊当初からコンセプトにしてきたのは「時代や流行に左右されず、いつの時代も人に感動を与え続ける上質な作品を提供する」こと。その一心で収集した名画たちを一堂に展示いたします。
私たちは今後も、未来に残る芸術を求め、皆様にお届けできるよう精進して参ります。
皆様のご来廊を心よりお待ち申し上げます。
みぞえ画廊 阿部和宣

出品作家
パブロ· ピカソ/ アンリ· マティス/ マルク· シャガール/ オディロン· ルドン/ アンドレ· ドラン/ モーリス· ユトリロ/ レオナール・フジタ/ ワシリー・カンディンスキー
坂本繁二郎/ 熊谷守一/ 長谷川利行/ 梅原龍三郎/ 中川一政/ 児島善三郎/ 棟方志功/ 上村松園/ 東郷青児/ 三岸節子/香月泰男/ 糸園和三郎/ 福井良之助/ 木村忠太/ 斎藤真一/ 鴨居玲/ 猪熊弦一郎/ 瑛九/ 須田剋太/ 坂本善三/ 宇治山哲平/ 豊福知徳/ 野見山暁治 他


オディロン・ルドン《 花瓶の花 》
油彩・キャンバス 55.5×38.4cm



長谷川利行《 カフェ・パウリスタ 》
油彩・キャンバス 40.9×60.6cm 1928年



鴨井玲《 村の教会 》
油彩・キャンバス F10号
(掲載日:2023-04-16)
【東京店】八頭司昂展 はんすう、その後 2023年4月8日(土)~ 4月23日(日)

 
《 Patrick 》
キャンバス、アクリル絵具
91×91cm 2022年


八頭司昂展 はんすう、その後
2023年4月8日(土)~ 4月23日(日)

会期中無休 10:00-18:00
会場 みぞえ画廊 東京店
[在廊予定日]4/8, 9, 15, 16, 22, 23

本展覧会では、同じモチーフを絵画的に変質しながら繰り返し描く八頭司昂のスタイルが、ある種意図的に用いられています。これは作品の平面性やマンネリズムに対する懐疑と、新たな可能性への期待から生まれたものであり、作品に共通する独特の世界観を生み出しています。また、本展では「AIによって自動生成された人物のように見える画像」や、「なぜ撮ったのか覚えていない数年前の写真」をモチーフとして選んでいます。これまで描いてきた友人や近隣の風景と言った身近なモチーフは、その個人的な関係性の強さが描く上でノイズになると作者は感じてきました。より偶発的で、無関係な題材を選び、作品として完成させる過程で関係と感情をはぐくみ、画家にとって大事なものへと生まれ変わります。
本展では100号以上の大作数点を含む、新作約30点を展示いたします。八頭司昂が描く事と対峙し、再考を重ね生まれた新たな世界を是非ご覧ください。
みぞえ画廊 阿部和宣



やとうじ たかし / 1990年愛知県生まれ。2015年 佐賀大学大学院教育学研究科教科教育専攻美術教育専修 修了。'12年 第62回佐賀県美術展覧会 佐賀県知事賞 受賞。’13年 第22回英展~人物・風俗~ 大賞 受賞、第63回佐賀県美術展覧会 佐賀商工会議所連合会賞 受賞、第1回YWCA(山梨ワイン&アートオークション)入選、第22回MCAGP(三菱商事アート・ゲート・プログラム)入選、2013年度MCAGP奨学生。’19年 大川市立清力美術館にて個展。
(掲載日:2023-03-18)

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