【東京店】八頭司昂展 「CHROMATIC, ACHROMATIC」2021年5月22日(土)~6月6日(日)
2021/05/22
2021/06/06

『 shed 』 2021年 シナベニヤにアブソルバン 45.5×53cm
CHROMATIC, ACHROMATIC
八頭司 昂 展
2021年5月22日(土)~6月6日(日)
10:00~18:00 会期中無休
会場 みぞえ画廊 東京店
<作家在廊予定日>
5月22,23,29,30日 6月5,6日
*在廊中(5月22~30日)はライブドローイングを開催予定
佐賀を拠点に活動を続けている八頭司昂は、九州のアートシーンでは新進気鋭のアーティストとして早くから知られた存在だ。22歳の時に推薦制公募展である英展(田川市美術館)大賞を最年少受賞し周囲を驚かせた。同年、MCAGP三菱商事アート・ゲート・プログラムで入選し奨学生にも選ばれ、期待の新人として注目を浴びる。その後も多方面で活躍を続けている。
当初のカラフルで複雑な線と面による画面構成から徐々に、色数は最小限に抑えられていき、線と面の要素はそぎ落とされ、より対象に迫る作風へと変化していった。同じモチーフを異なるアプローチで何度も描き、平面作品における表現の可能性を見出し続けている。
「絵はなんとなくでは完成に向かいません。次第に自分のコントロール下から独立していきます。大事なことは絵と対話することだと思います。」 と、ひたむきに自分の絵と向き合う八頭司が30歳で臨む東京初個展。感染症で疲弊した社会に新鮮で英気に満ちた風を吹かせて欲しい。今後もさらなる進化と変遷を遂げていくであろうアーティストの“いま”をぜひご覧ください。 (みぞえ画廊 阿部和宣)
八頭司 昂 (やとうじ たかし)
1990年愛知県生まれ。2015年 佐賀大学大学院教育学研究科教科教育専攻美術教育専修 修了。'12年 第62回佐賀県美術展覧会 佐賀県知事賞 受賞。’13年 第22回英展~人物・風俗~ 大賞 受賞、第63回佐賀県美術展覧会 佐賀商工会議所連合会賞 受賞、第1回YWCA(山梨ワイン&アートオークション)入選、第22回MCAGP(三菱商事アート・ゲート・プログラム)入選、2013年度MCAGP奨学生。’19年 大川市立清力美術館にて個展。
- 〒145-0071 東京都大田区田園調布3-19-16
- 開催期間
- 2021/05/22-2021/06/06
- 時間
- 10:00~18:00
- 休廊日
- 月・火曜日(会期中無休)