浜田浄展 「絵画とは何か」

2025/10/11 2025/10/26

イベント
作家を交えたレセプションを開催いたします。
日時 : 10月11日(土)16:00~18:00

作家在廊日
10/11,12,18,19,25,26 (12:00-16:00)

みぞえ画廊東京店では、浜田 浄個展を開催いたします。今年2月、高知県立美術館にて大回顧展「浜田 浄めぐる1975―」が開催され、浜田の半世紀に及ぶ創作の全貌が紹介されました。浜田 浄(はまだ きよし1937年高知県生まれ)は、多摩美術大学在学中の1950年代後半から作品を発表。一貫して抽象表現に取り組み、美術家としての転機となる1975年に合板絵画『work 75』という記念碑的な作品を生み出します。そして1980年に《 DRAWING 》シリーズを発表。鉛筆でひたすら線を引き、紙を鉛化させるかのごとき作品は、高い評価を得ます。その後も「線を引く」から「塗る」、「引っ掻く」、「重ねる」、「彫る」、「削る」、「組む」など、さまざまな手法を試み、「絵画とは何か」と問うかのような作品が生まれてきました。本展では、1975年の『work 75』から1980年からはじまる《 DRAWING 》シリーズを中心に、幅3メートルの大作や2025年の最新作までをご紹介します。

はまだ きよし
1937年 高知県生まれ 
1961年 多摩美術大学美術学部絵画科油画専攻を卒業
1975年 合板絵画『work 75』を発表
1980年 鉛筆で紙を塗りつぶす<DRAWING>シリーズの最初の発表 
個展、グループ展など多数
2015年「浜田 浄の軌跡-重ねる、削る絵画-」(練馬区立美術館、東京)
2025年2月「浜田 浄 めぐる 1975-」(高知県立美術館)
2025年10月「浜田 浄 -つながりのはじまり なん度でも-」(日本橋三越コンテンポラリーギャラリー)


[パブリックコレクション]
東京国立近代美術館、東京都現代美術館、アーティゾン美術館、練馬区立美術館、
東京オペラシティアートギャラリー、府中市美術館、三鷹市美術ギャラリー、
栃木県立美術館、岡崎市美術博物館、大阪府立現代美術センター、高知県立美術館、白木谷国際現代美術館、町田市立国際版画美術館、クラクフ国立美術館、
クリーヴランド美術館、シカゴ美術館、ニューサウスウェールズ州立美術館

同時期開催
浜田 浄展「つながりのはじまり なん度でも―」
2025年10月1日(水)~13日(月・祝)[最終日午後5時終了]
日本橋三越本店 本館6階 コンテンポラリーギャラリー
大田区田園調布3-19-16
開催期間
2025/10/11-2025/10/26
時間
10:00~18:00
休廊日
月・火曜日(会期中無休)