光の彼方へ 望月菊磨

2026/01/17 2026/02/01

01. オープニングレセプション
1/17. 16:30~

02. アーティストトーク
1/24. 15:00~


新年最初の展覧会として、80歳を迎え、長きにわたり彫刻家として活躍されてきた望月菊磨氏の個展を開催いたします。

『破壊は創造になり得るか?』
何かを創る、それは破壊行為の集積である。その考えの基に美術家としてのキャリアをスタートした望月菊磨が70年代に発表したデビュー作「破壊シリーズ」。その到達作が真鍮板を熱し引きちぎった《BRASS RIPPING》です。

『アートは全て喚起装置』
80年代に入りARTは見る人、触れる人に何かを訴え、その人の心・感性を喚起すると言う考えのもとに「喚起装置シリーズ」を発表。その代表作の1点であるのが本状の作品《宙空の地平》です。そして、2010年頃より、アーティストは…と言わず人は皆自由であるべきという想いで「思うままに」シリーズの制作に入り、自己からの解放をも求めて2024~25年にかけ制作。本展でメインになる作品《FREEDUM》です。

彫刻家望月菊磨の55年の軌跡をご覧ください。
みぞえ画廊 阿部和宣


もちづききくま/1945年福岡県生まれ。’71東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了。’75「第11回現代日本美術展」佳作賞。’82「第14回日本国際美術展」佳作賞。’02「東日本彫刻展」優秀賞。’07「第22回現代日本彫刻展」山口県立美術館賞。《主な収蔵先》クイーンズランド・アートギャラリー(オーストラリア)、いわき市立美術館、博多の森陸上競技場など、全国に約130か所以上
〒145-0071 東京都大田区田園調布3-19-16
開催期間
2026/01/17-2026/02/01
時間
10:00~18:00
休廊日
月・火曜日(会期中無休)