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2024/10/22 銀座蔦屋書店 Art Wallで八頭司昂個展「Something that is no one〜誰でもない何か〜」が開催されます!
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 「Something that is no one〜誰でもない何か〜」八頭司昂


さまざまな線の表現によって絵画の可能性を模索するアーティスト、八頭司昂の個展「Something that is no one〜誰でもない何か〜」が、銀座蔦屋書店内アートウォールにて10月26日(土)より開催。

会期|2024年10月26日(火)~2024年11月15日(水) ※終了⽇は変更になる場合があります。
時間|10:30~21:00 ※最終日のみ18:00閉場
会場|銀座 蔦屋書店 アートウォール
主催|銀座 蔦屋書店
協力|みぞえ画廊
入場|無料
お問い合わせ|03-3575-7755(営業時間内) / info.ginza@ccc.co.jp

詳しい情報は下記イベント公式サイトをご覧ください。
https://store.tsite.jp/ginza/event/art/
2024/10/20 【東京店】金明植展 2024年11月16日(土)~12月1日(日)
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《 Eastside-MS10 》121.2X72.7cm 油彩 S40号 2024

金明植 希望と平和のメッセージ
2024年11月16日(土)~12月1日(日)
会期中無休 10:00-18:00
会場 みぞえ画廊 東京店

●イベント
ライブペインティング(水彩)
11月16日(土)14時~ ※終了後パーティー

●作家在廊日
11月16日(土)、17日(日)の11時~18時

金明植は2004年~05年の間ニューヨークに滞在し、郊外を走る電車の中から外の景色を見た時、そこに並ぶ家々がニューヨーク・ソーホーで見た人々の顔に見え、その様子を絵に描いた。それが「イースト・サイド・ストーリー(East Side Story)」シリーズの始まりだ。身を寄せ合うようにして並ぶカラフルな家々は、様々な人種が幸せに暮らす様子であり、現在金が暮らすソウル近郊龍仁(ヨンイン)の豊かな自然の四季も表している。East(東)とは日が昇る希望の象徴であり、その作品には金の平和への祈りが込められている。
ソウル・ニューヨークを中心に世界で活躍する金明植の、2019年以来5年ぶりの日本での個展です。どうぞご覧ください。
みぞえ画廊 阿部和宣

キム・ミョンシク / 1950年韓国、ソウル生まれ。
1974年中央大学芸術学部絵画科修了。1980年同大学大学院洋画専攻終了。2004年ロングアイランド大学研究教授(ニューヨーク)。2010年九州産業大学美術学部研究教授(福岡)。
2015年9月 東亜大学校芸術学部教授退官・名誉教授。
ニューヨーク、東京、神戸、札幌、上海、杭州、ソウル、釜山、シドニー、マドリード、バンクーバー、マイアミ、他 各国で個展。


《 Eastside-MS05 》 106×45.5cm 油彩 S20号 2024
2024/10/13 【福岡店】南聡展 2024年11月9日(土)~11月24日(日)
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《 間 》F50号 2024年

南聡展
2024年11月9日(土)~11月24日(日)
会期中無休 10:00-18:00
会場 みぞえ画廊 福岡店
作家在廊予定日 9,10,22,23,24

普段は見過ごしがちな道端の叢の世界。
ひっそりと咲く雑草や小さな虫たちの生命の営み。
そこに目を向け、季節の移り変わりや生き物が共存する世界を表していく。画家、南聡のまなざしを感じていただきたい。
みぞえ画廊 阿部和宣

みなみ さとる
1965年 大分県生まれ
多摩美術大学 絵画科日本画専攻卒業
2012年 ホルトホール大分 緞帳原画制作
2015年 東山魁夷記念 日経日本画大賞展出品 等
現在 日展会員 九州産業大学芸術学部教授


《 叢 》F150号

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