展覧会

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【東京店】新春名品展 2021年1月9日(土)―2月7日(土)

藤田嗣治 「横たわる裸婦と子犬」 油彩 89×116 cm 1921年

新春名品展
※会期変更の場合がございますので、ご来廊の際はお電話・ウェブサイトにてご確認ください。
2021年1月9日(土)―2月7日(土)
会期中無休 10:00-18:00
会場 みぞえ画廊 東京店

謹んで新年のお慶びを申し上げます。
旧年中はコロナ禍の中、皆様に支えていただきましたことを心より感謝申し上げます。
一日も早い収束を願うとともに、皆様のご健康をお祈りいたします。

初公開 藤田嗣治 『横たわる裸婦と子犬』
1921年、藤田嗣治はサロン・ドートンヌに初めて乳白色の裸婦の作品を出品し、一躍エコールド・パリの寵児となりました。その作品は、ジュネーブのプティ・パレ美術館所蔵の『横たわる裸婦と猫』であったとされる説が有力ですが、本作品はその同じ年、同じモデルを描いた作品で、長い間欧州の所蔵家の元に眠っていました。新年の幕開けに、藤田が苦心の末確立した「乳白色の肌」、「東洋の美」に魅せられた当時のパリの人々の興奮を味わっていただけたら幸いです。皆様のご来廊をお待ち申しあげます。
 令和3年 元旦 みぞえ画廊 阿部和宣

〈出品作家〉
ピカソ、マティス、シャガール、ルノワール、キスリング、ユトリロ、レジェ
坂本繁二郎、児島善三郎、長谷川利行、野田英夫、猪熊弦一郎、坂本善三、宇治山哲平、田淵安一、鴨居玲、平野遼、福井良之助、織田廣喜、宮崎進、浜田知明、豊福知徳、野見山暁治 他
(掲載日:2020-12-17)

【福岡店】新春企画 -没後20年- 糸園和三郎展 2021年1月16日(土)~31日(日)

『花店』油彩 F10号

新春企画
-没後20年- 糸園和三郎展


2021年1月16日(土)~31日(日)
会期中無休 10:00-18:00
会場 みぞえ画廊 福岡店

謹んで新年のお慶びを申し上げます。本年もどうぞご愛顧の程よろしくお願いします。
省略された画面の中に対象の本質に迫るように描かれた心象風景。その情感にあふれ、心に染み入る静謐で誌的な世界に一目で魅せられた。この絵を描いたのはどんな画家だったのかとその軌跡を追うにつれ、皆が敬愛してやまない人格者であった事を知る。物静かで、思慮深く、温かい。北九州自由画室、日大芸術学部、土日会で後進の指導をし、その薫陶を受けた人たちは口々にその人格を讃える。
一度で良いから会ってみたかったと、その人物に思いを馳せながら収集した作品約25点を展示いたします。皆様のご来廊をお待ち申し上げます。(みぞえ画廊 阿部和宣)

いとぞの わさぶろう / 1911年大分県中津市生~2001年東京都杉並区にて没。
師・前田寛治。独立美術協会、美術文化協会、自由美術協会を経、無所属。
日本国際美術展・佳作賞、現代日本美術展・K氏賞、他。日大芸術学部教授。
東京国立近代美術館、神奈川県立近代美術館、大分県立美術館 他に作品収蔵。


『双頭の牛』油彩 F4号
(掲載日:2020-12-08)
【福岡店】クリスマスアートフェア 2020年 12月 5日(土)~25日(金)


ジェフ・クーンズ「Balloon Dog (Blue) (リプロダクション)」 レジンキャスト 29.5×31.4×12.3cm

クリスマスアートフェア 2020年12月5日(土)~25日(金)
※会期変更の場合がございますので、ご来廊の際はお電話・ウェブサイトにてご確認ください。
会期中無休 10:00-18:00
会場 みぞえ画廊 福岡店

いつもご愛顧をいただいておりますお客様へ感謝を込めて。昨年に続き今年も「クリスマスアートフェア」を開催いたします。物故作家から若手作家まで絵画を中心としたみぞえ画廊のコレクションの中から、特別価格(最大50%OFF)にて展示いたします。大切な人へのクリスマスプレゼントや頑張った自分へのご褒美に、お気に入りの上質な作品を選んでみませんか。

[主な出品作家]
児島善三郎/小磯良平/中村研一/中村琢二/森田茂/野間仁根/荻須高徳/彼末宏/児玉幸雄/脇田和/福井良之助/糸園和三郎/井上長三郎/平野遼/藤田吉香/織田廣喜/浜田知明/宮崎進/中根寛/瑛九/猪熊弦一郎/今井俊満/須田剋太/大沢昌介/難波田龍起/坂本善三/津高和一/靉嘔/加納光於/吉田博/川瀬巴水/高山辰雄/堅山南風/堀文子/麻田鷹司
パブロ・ピカソ/サルバドール・ダリ/ジョアン・ミロ/マルク・シャガール/レオナール・フジタ/トゥールーズ・ロートレック/フェルナン・レジェ/ウィレム・デ・クーニング/アントニ・クラーベ/アントニ・タピエス/ジェフ・クーンズ/ベン・シャーン/ジョエル・シャピロ/ポール・アイズピリ/ジャン・カルズー/アンドレ・ブラジリエ/ジャック・デペルト、他


吉田 博「冨士拾景 むさしの」木版画 40.5×27cm 1928年

豪華景品☆クリスマスプレゼント抽選会
フェア期間中、絵画・お花・ワインのいずれかを3000円以上ご購入いただいたお客様には「クリスマスプレゼント抽選」の特典あり!商品は… 特賞リトグラフ、 Baccarat のグラス、オリジナルワイン、ポインセチア、みぞえグループオリジナルカレンダー、クーポン券などハズレなし!

家で待っている家族、大切なあの人へ。いつも頑張っている自分へ。心あたたまる絵画やお花のプレゼントはいかがですか?みなさまのお越しをお待ちしております。



隣接施設「フラワーパーク」クリスマスリース作りワークショップ
木の香りゆたかな本格リースをつくります♪直径約30センチでインテリアをすてきに彩ります。お子様のご参加も大歓迎です。

日程 12月 12日(土),14日(月),15日(火)
時間 14:00~と16:00~の2回、各レッスン約1時間
会場 フラワーパーク本店(みぞえ画廊となり)
参加 費用 3,500円税込 (花材費・講習費込み)
予約 092-739-8783 フラワーパーク本店
公式HP http://flowerpark.info/

*ご予約は2日前まで
*花材費・講習費込
*各レッスン定員3名様まで
*写真は完成イメージです
*別日にてお正月アレンジメント教室もございますので、お問合せください。



ポール・アイズピリ「パリの屋根」 油彩 54.5×46cm
山口 長男「作品」水彩 37.8×26.9cm 1970年
野間 仁根「薔薇」グワッシュ 40.8×31.8cm


会期中のみぞえ画廊は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、定期的に換気をして画廊内の通気性を良くしております。また、ご来廊のお客様には入店時に以下のお願いをしております。

1.マスク着用、手指消毒
2.ご芳名帳へ氏名・ご住所等の記帳


皆様に安心して展覧会をご覧いただけるように、ご理解とご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
(掲載日:2020-11-22)

【東京店】オーガフミヒロ展「優しい世界のお話」 2020年12月12日(土)~27日(日)


オーガフミヒロ展「優しい世界のお話」
2020年12月12日(土)~27日(日)

▶〈在廊予定日〉 12/12.13.24.25.26.27 13:00~18:00
※会期変更の場合がございますので、ご来廊の際はお電話・ウェブサイトにてご確認ください。
会期中無休 10:00-18:00
会場 みぞえ画廊 東京店

〈 オープニングイベント 〉 12月12日(土) 15:00~
アコースティックギターの生演奏に合わせて、オーガフミヒロ自作の詩を朗読します。(演奏:志村祥一)


一見メルヘンチックで童話の世界の様に思える心象風景の中には、人間の悲哀、メランコリックな要素が見え隠れする。味わい深い色彩は、織物のように幾重にも絵の具を塗り重ねることで生み出される。オーガフミヒロがつむぎだす詩情溢れる作品世界に浸っていただきたい。みぞえ画廊 阿部和宣

オーガフミヒロ略歴 / 1971年愛媛県松山市生れ。大阪総合デザイン専門学校 絵本科修了。国内外で個展、グループ展多数。「若き画家たちからのメッセージ展」大賞、「日本の自然を描く展」彫刻の森美術館賞。三好典彦『漱石の病と「夢十夜」』、松谷みよこ『現代民話考』他、表紙画多数。BSフジ『ブレイク前夜 ~次世代の芸術家たち~』2018.1.12出演。詩画集「夜鳥の手帳」出版(2016.4.9 ギャラリー枝香庵 出版企画部)

会期中のみぞえ画廊は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、定期的に換気をして画廊内の通気性を良くしております。また、ご来廊のお客様には入店時に以下のお願いをしております。

1.マスク着用、手指消毒
2.ご芳名帳へ氏名・ご住所等の記帳


皆様に安心して展覧会をご覧いただけるように、ご理解とご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
(掲載日:2020-11-05)
【福岡店】ambivalence 中村宏太展 2020年11月7日(土)~23日(月祝)


ambivalence 中村宏太展
2020年11月7日(土)~23日(月祝)

※会期変更の場合がございますので、ご来廊の際はお電話・ウェブサイトにてご確認ください。
会期中無休 10:00-18:00
会場 みぞえ画廊 福岡店

〇作家在廊日
11月7(土)8(日)21(土)22(日)23(月祝)日

〇ギャラリートーク
11月7(土)21(土)14時~ ※予約不要

 ambivalence―本展のタイトルには、相対する物同士が混在する様、と言う中村宏太の作品が表す世界が込められている。例えば美しいものと醜いもの、生と死、と言う様な。
 私が初めて中村宏太の作品に触れた時に感じた戦慄は、ここから来るものだったのだ。弾丸が物質を貫く際に生まれる瞬間の美。破壊し、生命を奪う行為であるはずの時間と軌道が描くはかなくも美しい造形。それがこの物腰柔らかく、穏やかな人物から生まれてくると言う相反性。
 洋画家中村琢二を祖父に持ち、早くからニューヨークに渡り現代美術を学び、同時多発テロを体験すると言う経歴も興味深い。
 より深くこの作家を知りたい、どんな作品を生み出しどんな展示空間を作るのかを見てみたい。そんな衝動に駆られ、今回の個展開催に至った。
福岡では初個展となります。どうぞご期待ください。(みぞえ画廊 阿部和宣)

中村 宏太(なかむら こうた)
1975年 鎌倉市生まれ。1999年 Syracuse University ファインアート科 油画専攻 卒業。2003年 New York School of Visual Arts 修了。2010年 東京藝術大学大学院美術研究科油画研究領域修了。2015年 太陽の塔に対峙せよ!展(岡本太郎記念館) 入選。2017年「アートオリンピア2017」銅賞、FAN美術館収蔵。2018年 バングラデシュ・ビエンナーレ出品。ニューヨーク、国内外の展覧会多数。東京を拠点に活動。


「境界」2019年 弾丸・ガラス・フィルム
ガラスの青緑色のひびの冷たさとフィルムの熱き色が混在する。ギリギリでガラスのフォルムを保ちつつ壊れる。美しさと暴力的危うさが同居する。それはまるで境界に立つ私たちのよう




会期中のみぞえ画廊は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、定期的に換気をして画廊内の通気性を良くしております。また、ご来廊のお客様には入店時に以下のお願いをしております。

1.マスク着用、手指消毒
2.ご芳名帳へ氏名・ご住所等の記帳


皆様に安心して展覧会をご覧いただけるように、ご理解とご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
(掲載日:2020-09-17)

【東京店】没後35年 鴨居玲展 2020年11月14日(土)―11月29日(日)

『おばあさん』 油彩 M12号 1969年

没後35年 鴨居玲展
2020年11月14日土―11月29日日

10:00~18:00 会期中無休
会場 みぞえ画廊 東京店

 35年前、57歳でその生涯を閉じた鴨居玲。生と死、老い、孤独、愛といった人間の普遍的テーマと向き合い、対象の内面をもえぐり出す様な画風で描いた作品群は、今もなお世代を超えて多くの人を魅了してやみません。絶望と希望のはざまでもがきながら、華麗にその人生を駆け抜けた画家が何を見つめ何を私たちに伝えたかったのか。本展では約15点を展観し、孤高の画家 鴨居玲と改めて向き合う機会にできたらと思います。皆様のご来廊をお待ち申し上げます。
みぞえ画廊 阿部和宣

鴨居玲 (かもい れい)
1928年石川県に生れる。金沢美術工芸専門学校(現金沢美術工芸大学)洋画専攻科卒業。宮本三郎に教えを受け、早くから才能を認められる。’59年 31歳 最初の渡欧。’65年 37歳 制作に行き詰まり、ブラジルへ旅立つ。鴨居の破天荒・破滅型の自己探求の旅がはじまる。その後、ボリビア、ペルーと放浪の旅を続け、パリに渡る。’69年 41歳 『静止した刻』で第12回安井賞を受賞し、一躍脚光を浴びる。この頃から、作品に物語性を持たせるという独特の画風が生まれる。パリ、ニューヨークで個展。’85年神戸市にて没、享年57。


『街の音楽家』 パステル 53×41㎝ 1983年
(掲載日:2020-10-26)

【福岡店】新館オープンのお知らせ〈リニューアルオープン記念展〉2020年 10月17日[土]より
2020年 10月17日[土]より新館オープンのお知らせ

〈リニューアルオープン記念展〉
新館・コレクション展 10月17日(土)― 11月23日(祝)
本館・セレクション展 10月17日(土)― 11月1日(日)
※会期中展示替えの可能性がございます。

▶新感覚アート体験・VRでこの展覧会を今すぐチェック!

 私たちが2008年に現在の地に画廊をオープンしてから、12年が経ちました。これもひとえに皆様方のご愛顧、ご支援の賜物と深く感謝申し上げます。
 この度、現在のギャラリーの隣に新たなギャラリーを開設し、規模を拡張してのリニューアルオープンをする運びとなりました。2つの異なった空間で、より魅力的な企画展の開催、才能あふれるアーティストの発掘、幅広いアート作品の紹介に一層努めてまいります。
 オープニング記念展では、私たちの活動における2本の柱を軸に作品をご紹介します。1つは“Collection”。世界中から良い作品を収集し、アートを求める人が、いつでも作品と出会える場を目指します。もう1つは“Selection”。優れたアーティストとの出会いは、画廊の成長には欠かせません。私たちが選び、共に歩むアーティストたちの作品をご紹介します。
 私たちがアートを扱う上で大事にしているのは「時代を超えて残るもの」であること。流行や市場に左右されない、いつの時代も人に感動を与える事のできる普遍的な価値をご提供します。(みぞえ画廊 阿部和宣)


フェルナン・レジェ「Les papillons dans la roue(étude)」1944年 紙・グアッシュ 30.0x45.5cm

 
鴨居 玲「教会」1976年 油彩 F20号/猪熊 弦一郎「EXPRESS WAY Q」1967年 アクリル 40号(102.0×76.5cm)

〈主な出品作家〉

[コレクション展]
パブロ・ピカソ、ピエール・オーギュスト・ルノワール、マルク・シャガール、アルベルト・ジャコメッティ、フェルナンド・レジェ、ワシリ・カンディンスキー、モイズ・キスリング、坂本繁二郎、長谷川利行、香月泰男、猪熊弦一郎、山口長男、鴨居玲、野田英夫、糸園和三郎、平野遼、織田廣喜、須田剋太、宇治山哲平、三岸節子、堀文子、野見山暁治、豊福知徳、浜田知明、吉村芳生
※展示作品は変更になる場合があります

〈出品作家〉井上敬一、永武、オーガフミヒロ、奥山民枝、片山雅史、上川伸、金明植、小嶋勇、小林敬生、小松孝英、柴田七美、城ケ﨑悟、田部光子、中村宏太、南聡、望月菊磨、八頭司昂、弓手研平(50音順)
※展示作品は変更になる場合があります



福岡の街にくつろぎのアート空間を。
新たなランドマークとして、みぞえ画廊に新館がNewオープン!


新たにオープンする新館は、みぞえグループの原点である木の香りとぬくもりを感じながら、天上高5Mの吹き抜けを持つ解放感溢れる空間となっています。伝統的な美術から現代的なアート
まで、様々な作品の魅力を最大限引き出す展示が可能です。開業当初からのコンセプト、庭園と建築が一体となった空間構成は継承され、杉をふんだんに使ったファサードの外観と、吹き抜けに松の梁を架けた和の趣きは近代的なデザインで、新たな街のランドマークとなるでしょう。みぞえ画廊はこれからも福岡の街にアートで貢献していきます。
(掲載日:2020-09-27)
【東京店】フォルム 柴田七美展 2020年10月10日(土)~10月25日(日)

"モンタージュ" 油彩 F10号

フォルム 柴田七美展
2020年10月10日(土)~10月25日(日)

※会期変更の場合がございますので、ご来廊の際はお電話・ウェブサイトにてご確認ください。
会期中無休 10:00-18:00
会場 みぞえ画廊 東京店

絵を描く時、モチーフの造形やシルエットなど、表面的な部分に意識が向く。
それだけで筆が動き、絵の具が積もっていく。
形にこだわるという無意味な行為に集中する。
労力を費やす。
ああでもないこうでもないと悩むふりをして遊ぶ。
身体運動の結果現れる形に喜んだり嫌悪したりする。
いつか見たイメージがキャンバス上で変化していく。
それは夢かもしれないし、昨日の誰かかもしれない。(柴田七美)

しばた なみ / 1985年生まれ、福岡出身。福岡県立太宰府高等学校卒業。尾道大学大学院美術研究科中退。TOKYO WONDER WALL 2009入選(同2010)。2010年トーキョーワンダーサイトエマージング「ROOFS」。シェル美術賞2013入選。東京・福岡・広島・香川等で個展・グループ展。2014年~アートフェア東京出品。
(掲載日:2020-09-13)
【福岡店】フォルム 柴田七美展 2020年9月12日(土)~9月27日(日)
"無題" 油彩 F10号

フォルム 柴田七美展
2020年9月12日(土)~9月27日(日)

※会期変更の場合がございますので、ご来廊の際はお電話・ウェブサイトにてご確認ください。
会期中無休 10:00-18:00
会場 みぞえ画廊 福岡店

〇作家在廊日 9月12日(土)、26日(土)、27日(日)

「フォルム」=「形」
絵を描く時、画的な造形やモチーフのシルエットなど、表面的な部分に意識は向く。何を描きたいわけでもなく筆は動き、何を訴えたいわけでもなくキャンバス上には絵の具が積もっていく。
形にこだわるという無意味な行為に集中する。労力を費やす。ああでもないこうでもないと悩む(ふりをして遊んでいるだけなのかもしれない)。身体の働き、運動の結果現れる形に喜んだり嫌悪したりする。
いつかどこかで見たイメージがキャンバス上で変化していく。夢かもしれないし、昨日見た誰かかもしれない。
形にこだわるということは息の仕方にこだわることに似ているように思う。どんな風に、どのくらい吸い込み、吐くか、ただそれを繰り返しているだけなのだ。
柴田七美

しばた なみ / 1985年熊本県生まれ。福岡県立太宰府高等学校卒業。尾道大学大学院美術研究科中退。TOKYO WONDER WALL 2009入選(同2010)。2010年トーキョーワンダーサイトエマージング「ROOFS」。シェル美術賞2013入選。東京・福岡・広島・香川等で個展・グループ展。2014年~アートフェア東京出品。

会期中のみぞえ画廊は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、定期的に換気をして画廊内の通気性を良くしております。また、ご来廊のお客様には入店時に以下のお願いをしております。

1.マスク着用、手指消毒
2.ご芳名帳へ氏名・ご住所等の記帳


皆様に安心して展覧会をご覧いただけるように、ご理解とご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
(掲載日:2020-08-05)

【福岡店】野見山暁治展―絵描きと絵の旅路― 2020年8月22日(土)~9月6日(日)


『樹』1963年 油彩 M40号

野見山暁治展―絵描きと絵の旅路―
2020年8月22日(土)~9月6日(日)

会期中無休 10:00-18:00
会場 みぞえ画廊 福岡店
作家在廊日 8月22日(土)16:00~※予定



ひょんなことから知る事になったとある野見山暁治コレクション。縁あって私たちの元にやってきた。そこには、絵描きの歩んできた道のりと、夢や希望がたくさん詰まっていた。絵も絵描きと同じように旅をする。
戦後間もない頃の作品からパリ時代を含む、1940年代から90年代迄の油彩、水彩約45点を展示します。今年100歳を迎える画家、野見山暁治が見てきた世界をご覧ください。(みぞえ画廊 阿部和宣)

野見山暁治 (のみやま ぎょうじ)
1920年福岡県生まれ。
東京美術学校油画科卒。’52~’64年滞仏。安井賞。’68~’81年東京芸術大学奉職。芸術選奨文部大臣賞。福岡県文化賞。毎日芸術賞。文化功労者。’14年文化勲章。

会期中のみぞえ画廊は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、定期的に換気をして画廊内の通気性を良くしております。また、ご来廊のお客様には入店時に以下のお願いをしております。

1.マスク着用、手指消毒
2.ご芳名帳へ氏名・ご住所等の記帳


皆様に安心して展覧会をご覧いただけるように、ご理解とご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。



『 女王 』 1967年 水彩 60.4×40.7 cm
(掲載日:2020-06-29)

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